うちのねこ


by asa_39

カテゴリ:次に -虎太郎との出会い-( 3 )

虎太郎について・3

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カンピロと言われても、未だにぼんやりとしか理解できていないのだけど、
こたさんの腸内になにやらの菌がいて、食中毒的な症状を引き起こすらしい。

医者からは入院を勧められたのだけど、家にきたばかりで
環境にも慣れてない(本人きさくだから、そうは見えないけど)
虎太郎を、入院させるのはしのびなく、連れて帰り投薬開始。

げろっては、その反動で、うんにょをもってしまう虎太郎。
拭いても拭いても、出てくるめやに。
寝ている私の顔の上で、豪快にくしゃみをして、鼻水だらけになる、私の顔…。

その後病気が完治するまでおよそ一月、
激しく嫌がられながらも、かぼちゃ色の液体お薬を飲ませ続ける。

完治してから、今までの約2年は、健康優良児として
『気さく&気はやさしくて力持ち』猫生を送っている虎太郎です。

それにしても、猫の医療費って、お高い。

最終的に、お高い猫が1匹十分に買えるぐらいの金額が
かかったのではないかな。
と、言うことは、虎太郎も、お高い猫さんってことかな。
ぐふふ。
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by asa_39 | 2004-12-25 22:04 | 次に -虎太郎との出会い- | Comments(0)

虎太郎について・2

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虎太郎と初めて会ったとき、前足と尻尾の太さに驚いた。

画像は、家に来た初日の虎太郎。

この時点では、名前はまだ決まっておらず、
名づけ辞典を眺めるのみ。
ただ、名前よりも、猫が家にいることが嬉しくて仕方がない。

その後、腕が太く、模様がホワイトタイガーのようなので、
『こいつは、虎だ、虎の子。』と、虎太郎に決定。

彼は、初めて家に来たときから、物怖じせず、
腰がひけたり、耳を倒したり、挙動不審なそぶりを見せるような猫ではなく、
むしろ堂々としていて、まるで家で生まれ育ったような態度だった。

その後、その気さくな性格をいかんなく発揮し、
初めて来たお客さんのジーパンで、爪とぎをかました時は、私も驚愕。
気さくさにも程が…。

ただ、家にきておよそ1週間ほどたったとき、そんなきさくな虎太郎に異変が。

もともと、家にきた時から保護主さんから、風邪をひいている、とは
聞いていたのだけれど、その風邪が悪化したらしく、
下痢が止まらず、鼻水、めやにの症状が。
微妙に元気もない。(ように見えた。)

恐ろしくなって、すぐさま病院へ。

「猫ウィルス性鼻気管炎」&「カンピロ」という診断。

………かんぴろ?

って、なに?
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by asa_39 | 2004-12-25 21:09 | 次に -虎太郎との出会い- | Comments(0)

虎太郎について・1

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生まれて初めていっしょに暮らした猫の名前は『恭兵』。
画像の猫さん、実家の玄関先で撮影。

私が13歳、中学2年生の冬の夜、
小雪がちらつく寒い日に拾った子猫だった。

当時、俳優の柴田恭兵が好きだから、という理由のみでつけられた
安易なネーミングながら、瞬く間に実家のアイドルの座を獲得。

両親が甘やかしたい放題に育てあげ、
海老や蟹、そしてマグロを好んで食べ大きくなっていく彼を見て、
入院中だった弟は『俺より良いもの食いやがって…』と、ジェラシー。
そんな弟も、恭兵に対しては、赤ちゃん言葉を使って話かけ、
私から気持ち悪がられつつも、彼なりの激しい愛情でかわいがっていた。

そんな恭兵が、病気で長くない、と知ったのは、25歳の時のこと。

その後、全盛期の3分の1まで体重が落ちて、
一人では何もできなくなった彼をみて、
世の中にこんなにつらいことがあるなんて、と衝撃を受ける。

冷たい話なのかもしれないけど、祖父母が亡くなった時よりも辛く、
本気で自分が代わってあげられれば、と思いつめた。

今考えても、同じ事を思うので、きっと私は猫狂いなんだと思う。

それだけかわいがっていた恭兵だったので、
とうとう亡くなったときにはありえないほど大泣きし、会社にも行けず。

人間の三大欲求のうち、通常は食欲が一番上に来る私が、
1週間ほどまともにご飯を食べれず、おかしくなっていく様を見て、
彼が『ペット可住居に引っ越そう。』と、決断。

ペット可住居探しよりも、新猫探しに夢中になる。

グレー地に、黒の虎模様で、オスの猫。
ネットの里親サイトで探してはみるものの、なかなか見つからない。

何ヶ月かかけて発見したときは、あまりの嬉しさから、
思わず会社から里親希望メールを送信。
仕事よりも大切な、お仕事だった。
給料泥棒。

で、
保護主さんといろいろと連絡を取り合い
およそ一月後、忘れもしない、2003年1月3日、
小雪がちらつく寒い日に、グレー地に黒の虎模様の猫がやってきた。
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by asa_39 | 2004-12-25 20:14 | 次に -虎太郎との出会い- | Comments(0)