うちのねこ


by asa_39

カテゴリ:次に -栗丸との出会い-( 4 )

栗丸について・4

c0015367_074880.jpg


そして、現在の栗丸ぼっちゃん。

家に来てから、およそ1年5ヶ月。
もうそろそろ大人と言ってもおかしくない年齢に差し掛かっているにも関らず
そのパワーはとどまる所を知らず、益々元気に走り回る。

彼には“もってこい”ができる、という一芸があるのだが、
それにプラスして最近では、とにかく遊んでほしくなると
自らおもちゃをくわえて持ってくるという技を身に付けた。

また、おもちゃがしまってある場所も彼の頭の中にインプットされており、
おもちゃを出して貰えるまでとにかく鳴き続ける、という技も取得。

一時期、家族の仕事が忙しくなり、なかなか構ってあげられなくなった際に
ストレスでハゲを作る、という失態をかましてしまった甘えん坊大王だけど、
相変わらず虎太郎や雛菊からは
末っ子として甘やかされ、そして可愛がられている。

そして何なら、甘えん坊ぶりも未だに健在で、
眠くなると自分の肉球や、私の指をむっちゃむっちゃと噛み吸いする。
いつまでどこまで甘えん坊なのか。

飼い主としては、何歳になっても、今のまま元気に走り回っていてほしいと思うし、
また、2匹の良い弟であってほしいとも思う。


ちなみに、栗丸ぼっちゃん、ハゲを作った際は、
私が慌てて病院に連れて行ったと言うのに、
『このハゲ具合、ストレスだね。飼い主さん、仕事ばっかりで構ってないんじゃないの。』
と、獣医に言われ、当然のことながら薬も出してもらえず
せっかく来たから、となんとなく耳掃除だけして帰らせられました。
ほんと、反省の連続ですね。


画像は、おもちゃがしまってある場所を見上げて、鳴き狂う栗丸。
なんて真剣な表情なんだ。
そして栗丸は、いったいどこまで黒くなっていくんだ。
子猫の時と比べると、まるで別の猫のよう。
[PR]
by asa_39 | 2004-12-30 00:43 | 次に -栗丸との出会い- | Comments(0)

栗丸について・3

c0015367_23455958.jpg


その後の栗丸。

家にきて2日目には、博愛主義の虎太郎から
べろべろと毛づくろいの洗礼を受け、すっかり虎太郎の虜に。

気づけは虎太郎に甘えて眠る。

また、舐めて欲しくなると、虎太郎のあごの下に顔を突っ込むと言う技をあみ出す。

では雛菊との仲が悪いのかと言うと、そんなことはなく、
身軽な雛菊を遊び相手にして、日夜わが身の鍛錬を怠らない。

雛菊も、自分の2倍~3倍のウエイトを誇る虎太郎よりも
むしろちびの栗丸の方が遊んでいて楽しそう。

また、虎太郎も雛菊も、栗丸に対して何を思っているのかはわからないが、
かなり親切に接しており、これには私も思わず感心してしまう。

おもちゃを取られても怒らず、当然のように譲ってあげる。
舐めてと言われれば、自分が爆睡していても、寝ぼけつつ舐めてあげる。
虎太郎や雛菊が、私に寄り添って眠っていても、
その隙間に無理やり身体を入れて踏みつけて眠っても怒らない。

あれは何なのだろう。
猫界にも、子供にはやさしく、というルールのようなものがあるのか。


画像は、虎太郎にすがって眠る栗丸。
栗丸は、未だに私に対してもこのように首に腕をまわして眠るのだけど、
それにしても、こたさん、く…首の角度が…。
寝違え。
[PR]
by asa_39 | 2004-12-30 00:05 | 次に -栗丸との出会い- | Comments(0)

栗丸について・2

c0015367_23183453.jpg


栗丸が家にやって来たのは、夏の暑い盛り。

あんなに小さな猫さんが、電車に揺られてはるばるやってくることを
思うと、その小ささゆえに心配でたまらなかった。
もっとも、そんな私の心配をよそに、無事に到着した本猫は、いたって元気。

また、先住猫だった虎太郎も雛菊も、猫に対しては
とてもフレンドリーな性質をもっていたため、
到着した栗丸をいきなり虎太郎に対面させて、
保護主さんを大いに慌てさせる。
本来ならば、時間をかけて慣れさせるものなのですよね。てへへ。
全く、私ときたら、無知で仕方がない。

しばらく栗丸を自由にあそばせておきながら、
保護主さんとしばしの談笑。

ふと気が付くと。
いない。
栗丸が、どこを探しても、いない。

つい先ほどまで、周りをうろちょろしていて、鳴き声も気配もあったのに、
一瞬目を離しただけで、あとかたもなくいなくなってしまった。

それから、うちの家族と保護主さんとで、我が家の大捜索が始まる。

おもちゃを振ってアピールしてみたり、
缶詰を開けて音で呼ぼうとしてみたり、
だのに、栗丸からは反応がなく、ただいたずらに先住猫2匹を喜ばせる。

ジングルキャッツのCDをかけて、猫の声を流す試みもしてみたが、
こちらも、栗丸の反応はなく、ただいたずらに先住猫2匹をきょどらせる。
こんな飼い主でごめん。

夏の暑い日のことだったので、みんなで汗だくになりながらも
尚も探索を続け、ようやく1時間ほど探したところで無事に栗丸を発見。

発見したとは言え、とうの栗丸がいた場所は、
洗濯機の下の穴から内部に入り込んだ、本当に小さな子猫じゃないと入れない所で
そして坊ちゃんは、そんな場所で安らかに熟睡していた。

結局、栗丸にお別れの挨拶もできずに保護主さんは帰宅され、
いずれ出てくるであろうと思われた栗丸は、夜になっても眠りつづけ
最終的に洗濯機をよけてひきずり出し、無事救出。

すぐさまダンボールにて、図画工作を施し、
洗濯機下の穴をふさいだことは、言うまでもない。


画像は、家にきて、ちょっとたった栗丸。
がりがりのおちびさんが、少し大人になってきた。
[PR]
by asa_39 | 2004-12-29 23:41 | 次に -栗丸との出会い- | Comments(0)

栗丸について・1

c0015367_22555862.jpg


栗丸は、雛菊と同じく、ずっと3匹の猫に囲まれる生活を送っていたので
2匹では物足りなく、3匹いないと寂しい、と思い貰ってきた。

栗丸も里親サイトを見て、保護主さんに連絡をとったのだが、
小さい時の栗丸は、鼻の部分だけが茶色くてどちらかというと
猫というよりはコアラ模様のおさるさんのような顔立ちをしている。
そして耳だけ見れば、まるでキツネのよう。

で、
初めて栗丸に会ったのは、里親さんの車の中。

キャリーバッグに入って、透明の蓋を通して栗丸を見たときの気持ちは
なんとも言い表せない。

虎太郎も雛菊もある程度大きくなってから家にきていたので、
本当の子猫を見たのは久しぶりだったこともあって、
抱っこしてみても、小さすぎてぐねぐねしていて、
壊してしまうのではないかというぐらい頼りなかった。

片手でも十分に支えられるその頼りない重さや、また
子猫特有のよちよちした動きは、心をぎゅーーーっとされる
何かを放出しているような気がしてならない。

ちなみに、家の父親は、猫にだけ通じる
『ムツゴロウフェロモン』を出しているのだが、
多分それとは違う種類のものだ。と思う。


画像は、家にきてすぐぐらいに撮った栗丸。
まだがりがりのおちびさんで、
私は、この小さい猫さんが、
本当に虎太郎のような巨大猫になるのだろうか、と、
同じオスだというだけで激しい勘違いしていた頃。
お恥ずかしい。
[PR]
by asa_39 | 2004-12-29 23:16 | 次に -栗丸との出会い- | Comments(0)