うちのねこ


by asa_39

<   2005年 01月 ( 31 )   > この月の画像一覧

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虎太郎は、マッスル。

普段元気に飛び跳ねるソフトマッチョな栗丸と比べると、
筋肉の質は違うかもしれないけど、マッスル。

その証拠に、彼は家の中では一番の力持ちで、
力技で引き戸を開けたりする。傷がつくから、やめれ。

そんな彼を、キャリーに入れるのはかなり至難の技で、
入れられる一瞬前まで、入れられる事に気づかず、
本来の彼らしくぽややややや~ん、としているのに、
いったん入れようとすると、それはもう、全身の筋肉を使って拒否する。

両手両足、頭を抑えて、頑張って押し込める。
押し込めてしまえば、彼は自分の現状を甘んじて受け入れるという
度量のでかさを持っているため、暴れもしなければ、鳴きもしない。

しかし、雛菊に比べて、哀れな感じがしないのは、キャラのせいか。

病院に行って、久々の獣医さんとご対面。

獣医さん、大喜び。
虎太郎を診察している間も、テレビで見たというデブ猫の話を
嬉しそうに繰り返す。
そして、虎太郎の日常に思いをはせ、
『このこは、のそのそ歩くんだろうなあ』とか、
『ご飯をねだるときは、前足をかけたりするんだろうなあ』とか、
『にゃにゃって小さく鳴いたりするんだろうなあ』とか、
…。
ほぼ当たっているのは、なぜだろう。

その後、嬉々として
『この子は、体重量らないとだめだよね、うん、量ろう。』
と、体重計をオンにするも、7,4キロという中途半端な数字に
しばし、沈黙。
飼い主は、
『こたさん、少し痩せたじゃん、よかったね~』と、大喜び。

『あのね、もうね、体重量ったから(キャリーに)戻していいよ。』
そう言う、獣医さん、ちょっと寂しそうなのはなぜだろう。
明らかにテンションが下がってしまったのは
虎太郎が、思った以上にデブじゃなかったせいか。

だとしたら、ごめんなさい。
こたは、着痩せならぬ、着太りするタイプなのです。


画像は、帰った直後の虎太郎。
さすがの彼も疲れたらしく、ぐっすりとお休み中。
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by asa_39 | 2005-01-31 12:40 | 虎太郎 | Comments(0)

怒涛のワクチン・雛菊編

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先日ここで書いたように、昨日は虎太郎と雛菊のワクチンに行ってきた。

やはり、雛菊には飼い主のへっぽこ演技力は通じず、
かなり早い段階で気づかれる。

瞳孔を大きく開き、『んまおーーん』という発音の声で、
腰を落として逃げ惑う。あああ、飼い主、胸が痛い。
痛いながらも、雛菊は、恐怖のあまり身を小さくして動かないので
なんなくキャリーに入ってもらう。

それを見ていた虎太郎、『ひなたん、どうしたの?大丈夫?』と
雛菊のキャリーを気にする。
自分の身の危険には無頓着らしい。
無頓着ではあるけれど、さすがにマッスル虎太郎
キャリーに入れようとしたときの、ふんばり力が半端ではない。
大の大人が二人がかりで悪戦苦闘し、ようやくお入りいただく。

無事にワクチンは完了し、ついでに最近2匹から目やにが出るので
目を見てもらい、目薬をさし、帰宅。

帰って早々、虎太郎は何事もなかったかのような態度だけど、
雛菊ときたら、丸一日たった今現在さえも、
私に対する不信感をあらわにし、触ろうとすると逃げていく。
昨日はベッドの足元にすら寝てくれなかった。

やっぱり、猫は多少おばかな方が
恐怖心が少なく暮らせるような気がしてならない。
だから、ね、ひなたん。
早く前みたいに触らせてよ。
とは言え、もともとそんなに触らせてくれたかというと、
そんなことは、ない。


画像は、帰宅直後の雛菊。
ぐったり、としていたところに、栗丸ぼっちゃんが
“お帰りのべろべろ”をしてあげている。
栗丸が近寄っても逃げないのになあ。ちっ。
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by asa_39 | 2005-01-30 15:11 | 雛菊 | Comments(0)

栗丸興奮中につき…

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昨日今日の話ではないのだけど、つい最近のお話。

栗丸ぼっちゃんは、遊ぶのが大好き。

毛のついた猫じゃらし(ふさふさ)を振って投げてもらうと、
アドレナリンがどばーっと出るらしく、興奮しておいかける。
そして、もって来る。
また投げてもらって、おいかける。
そして、走ってもって来る。

と、いうのをエンドレスで繰り返すのもすきなのだけど、
ふさふさを投げてもらわなくても、
動かしてもらっているのを追いかけるだけでも満足らしい。

その証拠に、ふさふさを持って走ると、一緒になってふさふさを追いかける。

鼻息は荒く、瞳孔は開きっぱなしだ。

キャットタワーにふさふさを這わせると、
栗丸も後を追って登っていく。
降りる。
また、後を追って登っていく。
そして、降りる。
またまた、後を追って登っていく。

興奮しすぎてそのまま、ぼとっと、落ちた。

ぼとっと言う、一瞬の間に、
私の頭の中にはいろいろな思いがかけめぐる。
じゃらしていた、家族も、しばし時がストップ。

しかし、次の瞬間、興奮続行栗丸ぼっちゃんは、
しゅたっと飛び起き、更にふさふさを追う。
アドレナリンのせいか、落ち方のせいか、または、猫だからか
怪我もなく元気にふさふさを追いつづける栗丸。

以来、我が家でキャットタワーを使った遊びをすることは、ない。


画像は、キャットタワーと栗丸ぼっちゃん。
ぼっちゃん、この高さから落下。
でも、落下したのに、やはりこの場所が一番のお気に入り。
中段にほんのちょこっと見えるのは、お休み中の雛菊さん。
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by asa_39 | 2005-01-29 14:16 | 栗丸 | Comments(6)

雛菊は週末病院へ

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今週末か来週末、雛菊と虎太郎をワクチンに連れて行かねば。

今、猫たちを通わせている獣医さんでは、
1年経つ頃に『ワクチンお知らせ葉書』を送ってくれるので大変助かる。

助かるけれど、飼い主、気が重い。

何が気が重いって、雛菊だ。

せっかく時間をかけて、ようやくここまで慣れてくれた
雛菊の私に対する信頼が、一気に崩れかねない一大イベントだから。
ああああ、怖い。

雛菊は、身体を洗われるときと同様に、
“病院に連れて行かれる気配”にも、非常に敏感。
どれだけこちらがさり気ない振りを装ってみても
たちまち看破して隠れてしまう。
ただこれについては、
飼い主が“さり気ない”と思っている演技力に問題がある、
という説も否めないのだけれど。

猫たちは外に出さないけど、私も彼も外に出るので
やっぱりワクチンは重要なのだ。
そのためには、申し訳ないけど雛菊には
恐怖を味わっていただかないといけないのだ。
ワクチン後、雛菊に多少嫌われてしまっても仕方がないのだ。

…ぐだぐだ言ってないで、とりあえず行って来ます。
ああ、気が重い。

虎太郎と栗丸の、ぽやーっとしたおおらかさが
ほんの少しでも雛菊に感染すればよいのに。
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by asa_39 | 2005-01-28 11:41 | 雛菊 | Comments(5)

栗丸が誘ったお相手

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今朝も元気に栗丸ぼっちゃんは“アピール鳴き”を繰り返す。

人の顔を見れば鳴きだすぼっちゃんなので、
せっかくなのだが、朝の忙しい時間はなかなか構ってあげられない。

で、
私がドライヤーをかけていると、すぐ後ろからまた栗丸の声が聞こえる。
あまりにも鳴くものだから

『あ、また何かをアピっているっぽい。
 今度の要求は何だろうか。おもちゃ?抱っこ?ご飯?』

と、気になって振り返ってみた。

栗丸の視線は、飼い主なんか見ちゃいなかった。
見ていたものは、ドライヤー中の飼い主の足元に張り付いていた虎太郎。
虎太郎に向かってしきりに鳴いている。

それを受けた虎太郎、『え?何?まじ?行く行く。』そう、言わんばかりに
やおら起き上がり栗丸と一緒にキッチンの方へと姿を消した。

2匹がキッチンで何をしていたのかは不明だけど、
キッチンには先日設置した自動水循環器や、カリカリ、
猫トイレが設置してあるので多分、何かしらがあったに違いない。

そんな2匹の様子を見て、
猫語を少なからず理解していると思い込んでいた飼い主、がっくし。
まだまだ精進が必要なようです。がんばるぞー。


画像は、うわさの2匹。
一体栗丸は、虎太郎に何をアピールしていたのか。
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by asa_39 | 2005-01-27 11:54 | 虎太郎と栗丸 | Comments(2)

ねぼけこた。

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虎太郎は、一本筋の通った男。


虎太郎は、眠るときは枕で眠る、と決めている。
そんなことは決めなくてもよいのに、かたくなに枕で寝ることをやめない。

なので、虎太郎に顔によりかかられる飼い主たちは、首を寝違えたり
なんだか肩が重かったり、といろいろな害をこうむっているのだけど。


昨日の夜のお話。
こたさんは、枕で飼い主の頭とともに寝ているからといって、
決して自分の寝方に妥協をしたり、遠慮をしたりしない。
そんなところも、一本筋の通った男なのです。

そんな一本筋の通った男が、寝ぼけてしまったときに、
果たして飼い主に気を使うでしょうか。
当然使いません。

『ぶにゃっ』
と、いう鳴き声とともに、がばっと飛び起きた虎太郎。
怖い夢でもみたのでしょうか。
きょろきょろとあたりを見渡して『あ、なんだ、夢か。』
とでも言うように再度眠る虎太郎。
それは、もう、気持ちよさそうに。
この間、せいぜい10秒ほどでしょうか。

でも、その時飼い主、寝ぼけて飛び起きた虎太郎から、
鼻っ柱に強烈で容赦のない蹴りをくらわされておりました。

爪を切っておいてよかった…。
あたったのが、目じゃなくて、鼻でよかった…。
でも虎太郎が再度眠りについてからも、飼い主は痛さのあまり
『んぶーっ』って、息を止めてましたけどね。


飼い主をさしおいて眠る、己の眠りに妥協しない男、こたさん。
そんなこたさん、すてきです。
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by asa_39 | 2005-01-26 10:56 | 虎太郎 | Comments(0)

優しい雛菊

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昨日、私は会社を休んだ。
それはすでにお知らせしたとおりなのだけども。
そんな、お休みの日の出来事です。

雛菊は、基本的に、あまり触られたりすることに喜びを感じないようだ。
腰ぽんや、なんとなくなでられることには抵抗はないようだけど、
ぐりぐりと撫で回そうとすると、それはもう、脱兎のごとくいなくなる。
喜びを感じない、というよりも、まだまだ慣れていないのだと思う。

なんとなく撫でられるようになっただけ、ヨシとしなくてはいけないのだけど
猫との触れ合いに至福の喜びを感じる飼い主、ちょっと寂しい。

その代わりと言っては何だけど、雛菊は、他の猫に対しては優しい。
虎太郎にも、栗丸にも、わけ隔てなく優しく、毛づくろいもしてあげる。
雛菊が寝ているそばに近寄って、ごろん、となる他の猫に対しては
ほぼ100%の確率で、べろべろと舐めてあげている。

でも、人間が、雛菊のそばに、ごろり、となるとやはり逃げてしまう。

なぜ?
なぜなの、ひなたん。
こんなにひなが好きなのに。

と、飼い主はいつもハンカチを噛み締めつつ片思い。

で、
昨日のお話。
例によって雛菊は、ソファの一番お気に入りの場所ですやすやお昼寝。

体調の悪い飼い主、さも哀れそうに
『ああああー。ひなたん、私はもう、具合が悪くて悪くて…。
 だから、ちょっと。ちょっとだけ、触らせてちょうだい。』
と、寄り添っていってみた。
プライドなんてものは、もちろん、ない。

そうしたら、雛菊、飼い主があまりに哀れになったのか
顔中をべろりんべろりんと舐め倒してくれた。

!!!
飼い主、感激。
舌がざらざらで痛いけど、そして、なんならべたべたするけど、
それでも、感激。

雛菊の優しさが垣間見えた出来事でした。
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by asa_39 | 2005-01-25 13:20 | 雛菊 | Comments(2)

やっぱり内弁慶栗丸

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うちの中で一番元気で、一番わがままで、そして一番甘えん坊の栗丸。

うちの中の世界では、すべて自分の思うように世界がまわっている栗丸。

だけど、飼い主見てしまった。

飼い主は、本日体調不良につき、会社をお休み。
体調不良なので、一日どこにも行かず、当然靴も履かずに
リビングでごろりごろりとしていた。
1日猫3匹とぐでぐでいちゃいちゃ過ごせるなんて、至福。

と、
突然、瞳孔を開きっぱなしにした栗丸が、右往左往し始めた。
最初、彼の身に何かがあったのかと思ったけれど、
家の中に特に異変はない。

ピンポンがなったわけでもないのに…。
不信に思っていると、…わかりました。わかってしまいました。

ちりがみ交換のスピーカーから流れるアナウンスに
とにかく恐怖を感じてしまった栗丸ぼっちゃん。
音が遠くなって、聞こえなくなるまで、対戦状態に入っていました。

そんな栗丸を見つめる虎太郎と雛菊は、落ち着いたもので、
『え?なに?』と、恐れおののく栗丸を見ていた。

考えてみたら、実家で飼っていた猫も
救急車とかパトカーとか、あと、ごみの収集車の音にいつも怯えていた。

ぼっちゃん、天上天下唯我独尊の割に、
ちりがみ交換に怯えるだなんて…交換されるとでも思っているのか。


画像は、大あくび中の栗丸ぼっちゃん。
歯並びがご自慢のようで。
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by asa_39 | 2005-01-24 12:31 | 栗丸 | Comments(0)

女好き虎太郎

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今日は、お客さまの多い日だった。

今日は、と言っても、日にちがあけてしまっているので
正確には、昨日は、になるのだけども。

宅配業者さんに、火災報知器の点検やさん、
そしてお寿司やさん、どれも男性の方だった。

猫たちは、3匹ともチャイムの音が苦手で
チャイムがなるとたいていいなくなってしまうのため、
宅配業者さんと、火災報知器やさんと、お寿司やさんは
猫の姿を見てはいないと思う。

なのだけど、やはり、例外も、いる。
猫が逃げも隠れもしない相手だ。

今日は、彼の妹が泊まりにきた。
彼の妹に対する、虎太郎の態度は、とてもフレンドリー。
最初っから、腹見せポーズでぐねぐねとお出迎えをして、
頭突きで歓迎の意を表する。
雛菊と栗丸も、虎太郎のそんなフレンドリーな様子を見て、
安心するのか出てきて慣れていく。

そう、例外とは、女の人のことなのです。

女の人が一人できた場合は、猫は逃げないし隠れない。
猫は、というか、虎太郎は。

それにしても、女なら大丈夫、って、甘ったれの虎太郎らしい。

おかげで、旅行の際のキャットシッターさんとも
仲良くやってくれているみたいなので、一安心。
虎太郎がいるから、他の2匹も安心して過ごせていることって
結構あるのだと思う。

頼りにできる、おいさんです。
(気持ちはおこさんだけど。)

画像の虎太郎は、妹が来る直前に、変な格好をしていたから
思わず撮影。変と言いつつ、よくこんな格好をしている。
彼はこのあと、この格好のまま転寝をしていたけど、
本当にくつろいでいるのかは、永遠のなぞ。
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by asa_39 | 2005-01-23 02:00 | 虎太郎 | Comments(0)
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最後に、
『うちの猫たちをほしがる人がいたとしたら、どんな人に最適か。』
の、我が家の猫さん紅一点、雛菊編。

結論は、こう。

【猫と一緒に暮らしたいけど、猫にあまり時間をかけられない人。
 または、猫飼い初心者に最適。】

雛菊は、多分まだまだ私たちに慣れている途中だから、
今後も多少は性格に変化が表れてはくるだろうけど、
基本的に賢く、空気を読む猫さんなので、手間がかからない。

甘えるときも、人間が忙しいときは決して甘えてはこないし、
また、
虎太郎や栗丸と違って、人間と遊ぶことよりも、一人遊びを好む。
ペットボトルのキャップなんかを与えようものなら、
無限にドリブルを続け、エキサイトしている。

そして、やってはいけないことを、根気強く教える必要もないので、
長時間一匹にしておいても、部屋の中が荒れたりもしない。

ただ、眠るときは、こちらがぐっすりと眠らないと
寄りかかって寝てくれたりはしないし、
抱っこをすると『いやーん、離して』と、じったばったするため、
猫とのふれあいを好む人には不向きかも。

不向きなので、差し上げられないのです。うへへ。

画像の雛菊は、ダイニングのイスの上。
本当は、栗丸と虎太郎とお揃いで、お風呂場で撮影したかったのだけど
幸か不幸か賢い雛たんは、お風呂場に入れると
洗われたときのことを思い出して激しくきょどってしまうため、無理なのです。
残念。
賢いのも、時と場合によっては、考えものだなあ。
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by asa_39 | 2005-01-22 01:26 | 雛菊 | Comments(4)