うちのねこ


by asa_39

むわっと雛菊

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飼い主急病につき、せっかくの三連休の
初日と二日目を苦しんで過ごしている。
せめて三日目ぐらいは元気に過ごしたい、と
かかりつけの病院にいくも、一時間待ち。
世の中風邪ひきばかりなのか。

しかし、会社でも風邪が大流行し、
道行く人もゴホゴホしている昨今、
うつったとしても不思議はない。
木曜日はアルコール消毒したのに、量が足りなかったのか。

とは言えかかったものは仕方ないので
日頃周囲の皆様にオススメしている
『梅と生姜と大蒜』をだし汁に加えて、雑炊やうどんで食べる。
汗がだくだくでるから、明日には治るかな。

で、熱も高いため、おでこに冷えピタを貼って寝る。

虎太郎栗丸、特に反応せず。
いつも通り、飼い主の顔と首あたりで
すやすや寝ている。じゃ…じゃま…。

そこに雛菊がやってきた。
枕元で丸くなろうという魂胆らしい。
ベッドに上がり、おもむろに私の額に顔を近づけ
…。
むわっと言う顔をした。

鼻に目と口を近づけ、本当に『むわっ』と。

それきり、ここ二日ほど雛菊が私のそばで寝てくれない。

冷えピタの、ミントみたいな匂いは
鼻の良い猫にはきついみたいだ。

でもひなたん、こたさんと坊ちゃんは平気だよ?
きみは、弱ってる人には優しいはずでは
なかったのかい?

しょんぼりしながら養生いたします。

ひなたんたら繊細なのね。
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# by asa_39 | 2005-02-12 09:40 | 雛菊 | Comments(2)

ハンター栗丸

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家の猫たち3匹は、外には出さない『完全室内飼い』と呼ばれるもので
幼い頃のことはいざ知らず、今となっては
“温室育ちのぼっちゃんとじょうちゃん”状態なのだけれど。

実家にいた頃は、猫は完全室内飼いではなかった。
室内飼いという行為自体が、地域になかったせいもあるのだろうか。

今では、私は、その事をむしろ悔やんでいて
猫に悪いことをしてしまった、と思うことがある。

外に出すメリットが、感じられないこともあるけれど、
ただ、屋外でのびのびと遊んでいる様子を見ると
『本来の猫の本性』を垣間見ることができて、面白いことも確かだ。

賢く、動きのすばやい猫は、雀をつかまえることができる。
雀は、生きたまま飼い主たちへ見せに来るので
散々褒めちぎってさっと奪い、外へ逃がしてあげていた。
おばかさんな子は、虫しかつかまえられない。

そんな猫たちの違いや、運動能力の差を
室内飼いで目の当たりにすることは少ないけれども、
そうは言っても、飼い主、思いを馳せる事がある。


虎太郎、雛菊、栗丸は、雀を捕まえてこれるだろうか。


とても良いことではあるし、むしろそれを飼い主が望んでいたのだけど
雛菊は野良だった割に、野良時代を忘れているようなので
ちょっと難しいかもしれない。今では、芯からお嬢様だし。

虎太郎は、身体とは裏腹に動きは意外にも機敏だけど
そうは言っても、一人遊びすらできないので難しいであろう。

機敏敏捷そして体力もある栗丸ならば、
もしかしたら、万が一、ということもあり得る。
望みは栗丸に託された。

とは言え、今一緒に暮らしている3匹を外に出すことはありえないので
(ベランダにも出さない。興奮して飛ぶと困るので。)
栗丸が自然の獲物をとってくることはないのだけど。


画像は、獲物(ふさふさ)を狙う、真剣な栗丸。
日夜トレーニングに余念がない、がんばりやさんなのです。
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# by asa_39 | 2005-02-11 20:03 | 栗丸 | Comments(0)

舟こぐ虎太郎

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ここをご覧いただいている大抵の方がご存知だとは思うのだけど、
わたしは、こたひなまるの更新を、平日は会社から行っている。

昨今よく聞く『仕事中にネットをしていて、クビ』だとか、
そういったお堅い会社ではないので(むしろその逆を行く)
のびのびと猫の画像を見てはにやにやしているのですが…。

つい先ほどのお話。

お昼を食べ終わって、社内も暖かく、
その上風邪薬を飲んでしまったせいで、激しく眠かった。
舟を漕ぎ出すぐらい、眠かった。

役員の考え方からして
『眠い眠い、とだらだら仕事をするよりも、眠いときは15分ほど寝た方が
 すっきりして効率も上がるから、眠いときは寝るべきだ。』
と、言うものなので、寝ることも差し支えないのだけど
差し支えないとは言え、どうしても寝ることを躊躇していまい、
結果、こう、ぐらんぐらん、うつうつ、と舟をこぐことになってしまう。

しかし、舟をこぐほど眠いときというのは
どうしてあんなに気持ちが良いのだろうか。
尋常な気持ちよさでは、ないと思う。

で、ここで猫さんたちのお話。

家の中で、一番“うとうと率”が高いのは
間違いなく虎太郎だと思う。

こたろうの趣味は、“睡眠、抱っこ、水遊び”の3っつだと
限定しても差し支えない、というぐらい彼の猫生は
そこに終始している。

先日も、何気なく虎太郎を見ていたら
『うとうと…はっ、いけないいけない…でも…うとうと…はっ、だめ、…むにゃー』
という感じで1人遊びをしていた。

家の中で、虎太郎に『寝ちゃだめ』っていう人は誰もいないから
さっさと寝ればよいのに、うとうとを楽しんでいる風なのは
もしかして、舟こぎを楽しんでいるからなのかも。


画像は、落ちる寸前のこたさん。
もうだめ、もう寝る、と言う、きわきわの表情がたまらないのです。
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# by asa_39 | 2005-02-10 16:57 | 虎太郎 | Comments(0)

綺麗好き雛菊・1

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雛菊は、しょっちゅう毛づくろいをしている。
それはそれは丁寧に、耳の後ろから、身体、足先、
余すことなく毛づくろう。

50年ほど前、祖母が飼っていた『タマ』という三毛メス猫は
顔を洗っているときに、人間が
『耳の後ろも!』と声をかけると、
耳の後ろまで洗った、と言うけど本当だろうか。
半世紀も前のことなので、今となっては確かめようもないけれど。

で、虎太郎と栗丸は、ほとんど毛づくろいをしないので
雛菊は3匹の中では破格の綺麗好きと言えるかもしれない。

とは言え、本当にやらないのは虎太郎ぐらいで、
栗丸は寝る前なんかに自分の手や足を
『むっちゃむっちゃしゃっくしゃっく』という音で綺麗にしているみたいだ。
ついでに、私の指も同じようにしてくれる。
舐めると言うより、吸ってる感じ。

もしかして、虎太郎と栗丸があまり毛づくろいをしないのは、
雛菊がマメに舐めてあげるせいもあるのかな。
それとも、性格の違いかな。

猫が毛づくろいをするのは、食べ物の匂いを消して
自分の存在を周りに気づかせないための目的もある、と
聞いたことがあるけれど、やっぱり育った環境の違いなんかも
あるのかもしれない。


画像は、毛づくろい中の雛菊。
耳の後ろまで丁寧に毛づくろうので、耳が折れちゃってる。
最初見たときは『痛そう!』と思ったけど、別に平気みたいだ。
舌が、まるっこくてかわいらしい!
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# by asa_39 | 2005-02-09 11:32 | 雛菊 | Comments(3)

後追いこたくり

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朝、出社する為、家を出ようとするときのお話。

雛菊は、とてもクールな猫さんの為、お見送りをしようと言う気もないらしく
ソファなんかでごろごろしながら毛づくろいに忙しい。
良い女は身だしなみも大事ってお話みたいです。

でも、我が家の誉れ高い『おばか兄弟』虎太郎と栗丸は、違う。

飼い主たちが出かけるのを察知して、玄関に先回る。
で、びしっと玄関待機。
まるで『準備万端。いつでも出れまっす!お供できまっす!』とでも
言うように胸を張って。

そんなやる気を見せ付けられても、連れて行くことは当然できないため
(と言うか、玄関が開いたら開いたでびびるくせに。)
ずりずりと引きずりながら、リビングに押し込む。

普段は、リビングから玄関に続く廊下を開け放して
好きに走り回れるようにしてあるけれど、お出かけの時は、
廊下には出れないようにしてしまう。
帰宅時に玄関を開けた途端に出て行かれると困ってしまうから。

困ったことは、もう一つ。
虎太郎栗丸、リビングの扉についているガラスから、
玄関を出て行く飼い主たちを鳴きながら見送ってくれる。

それを見ると、飼い主は、胸きゅんを押さえきれず
『あああ。会社なんて行かない。行かないよ。
 ずっと君たちと一緒にいちゃいちゃいちゃいちゃして暮らす。
 なんてかわいいの、こたさん、ぼっちゃん!』
と、本気で会社に行きたくなくなるのだけど…。

現実には、当然そうはいかない。

3匹の生活を守るためにも、働かなくてはいけない。
当然、自分や彼のためにも、働くべきだ。

宝くじが大きく当たらない限り、私の『後ろ髪引かれながら出社』は
続いていくのだと思う。
ああ、辛い。


画像は、リビングから『え?行っちゃうの?まじで?』と、
こちらを伺う虎太郎と栗丸。
親ばかを承知で言いますと、かわいすぎます。きゅーん。
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# by asa_39 | 2005-02-08 12:12 | 虎太郎と栗丸 | Comments(0)