うちのねこ


by asa_39

舟こぐ虎太郎

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ここをご覧いただいている大抵の方がご存知だとは思うのだけど、
わたしは、こたひなまるの更新を、平日は会社から行っている。

昨今よく聞く『仕事中にネットをしていて、クビ』だとか、
そういったお堅い会社ではないので(むしろその逆を行く)
のびのびと猫の画像を見てはにやにやしているのですが…。

つい先ほどのお話。

お昼を食べ終わって、社内も暖かく、
その上風邪薬を飲んでしまったせいで、激しく眠かった。
舟を漕ぎ出すぐらい、眠かった。

役員の考え方からして
『眠い眠い、とだらだら仕事をするよりも、眠いときは15分ほど寝た方が
 すっきりして効率も上がるから、眠いときは寝るべきだ。』
と、言うものなので、寝ることも差し支えないのだけど
差し支えないとは言え、どうしても寝ることを躊躇していまい、
結果、こう、ぐらんぐらん、うつうつ、と舟をこぐことになってしまう。

しかし、舟をこぐほど眠いときというのは
どうしてあんなに気持ちが良いのだろうか。
尋常な気持ちよさでは、ないと思う。

で、ここで猫さんたちのお話。

家の中で、一番“うとうと率”が高いのは
間違いなく虎太郎だと思う。

こたろうの趣味は、“睡眠、抱っこ、水遊び”の3っつだと
限定しても差し支えない、というぐらい彼の猫生は
そこに終始している。

先日も、何気なく虎太郎を見ていたら
『うとうと…はっ、いけないいけない…でも…うとうと…はっ、だめ、…むにゃー』
という感じで1人遊びをしていた。

家の中で、虎太郎に『寝ちゃだめ』っていう人は誰もいないから
さっさと寝ればよいのに、うとうとを楽しんでいる風なのは
もしかして、舟こぎを楽しんでいるからなのかも。


画像は、落ちる寸前のこたさん。
もうだめ、もう寝る、と言う、きわきわの表情がたまらないのです。
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# by asa_39 | 2005-02-10 16:57 | 虎太郎 | Comments(0)

綺麗好き雛菊・1

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雛菊は、しょっちゅう毛づくろいをしている。
それはそれは丁寧に、耳の後ろから、身体、足先、
余すことなく毛づくろう。

50年ほど前、祖母が飼っていた『タマ』という三毛メス猫は
顔を洗っているときに、人間が
『耳の後ろも!』と声をかけると、
耳の後ろまで洗った、と言うけど本当だろうか。
半世紀も前のことなので、今となっては確かめようもないけれど。

で、虎太郎と栗丸は、ほとんど毛づくろいをしないので
雛菊は3匹の中では破格の綺麗好きと言えるかもしれない。

とは言え、本当にやらないのは虎太郎ぐらいで、
栗丸は寝る前なんかに自分の手や足を
『むっちゃむっちゃしゃっくしゃっく』という音で綺麗にしているみたいだ。
ついでに、私の指も同じようにしてくれる。
舐めると言うより、吸ってる感じ。

もしかして、虎太郎と栗丸があまり毛づくろいをしないのは、
雛菊がマメに舐めてあげるせいもあるのかな。
それとも、性格の違いかな。

猫が毛づくろいをするのは、食べ物の匂いを消して
自分の存在を周りに気づかせないための目的もある、と
聞いたことがあるけれど、やっぱり育った環境の違いなんかも
あるのかもしれない。


画像は、毛づくろい中の雛菊。
耳の後ろまで丁寧に毛づくろうので、耳が折れちゃってる。
最初見たときは『痛そう!』と思ったけど、別に平気みたいだ。
舌が、まるっこくてかわいらしい!
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# by asa_39 | 2005-02-09 11:32 | 雛菊 | Comments(3)

後追いこたくり

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朝、出社する為、家を出ようとするときのお話。

雛菊は、とてもクールな猫さんの為、お見送りをしようと言う気もないらしく
ソファなんかでごろごろしながら毛づくろいに忙しい。
良い女は身だしなみも大事ってお話みたいです。

でも、我が家の誉れ高い『おばか兄弟』虎太郎と栗丸は、違う。

飼い主たちが出かけるのを察知して、玄関に先回る。
で、びしっと玄関待機。
まるで『準備万端。いつでも出れまっす!お供できまっす!』とでも
言うように胸を張って。

そんなやる気を見せ付けられても、連れて行くことは当然できないため
(と言うか、玄関が開いたら開いたでびびるくせに。)
ずりずりと引きずりながら、リビングに押し込む。

普段は、リビングから玄関に続く廊下を開け放して
好きに走り回れるようにしてあるけれど、お出かけの時は、
廊下には出れないようにしてしまう。
帰宅時に玄関を開けた途端に出て行かれると困ってしまうから。

困ったことは、もう一つ。
虎太郎栗丸、リビングの扉についているガラスから、
玄関を出て行く飼い主たちを鳴きながら見送ってくれる。

それを見ると、飼い主は、胸きゅんを押さえきれず
『あああ。会社なんて行かない。行かないよ。
 ずっと君たちと一緒にいちゃいちゃいちゃいちゃして暮らす。
 なんてかわいいの、こたさん、ぼっちゃん!』
と、本気で会社に行きたくなくなるのだけど…。

現実には、当然そうはいかない。

3匹の生活を守るためにも、働かなくてはいけない。
当然、自分や彼のためにも、働くべきだ。

宝くじが大きく当たらない限り、私の『後ろ髪引かれながら出社』は
続いていくのだと思う。
ああ、辛い。


画像は、リビングから『え?行っちゃうの?まじで?』と、
こちらを伺う虎太郎と栗丸。
親ばかを承知で言いますと、かわいすぎます。きゅーん。
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# by asa_39 | 2005-02-08 12:12 | 虎太郎と栗丸 | Comments(0)

落ちた栗丸ぼっちゃん

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昨夜の遅くのこと。

夜もかなりふけていたので、うちの家族は、全員ご就寝。

虎太郎は枕もとでぐっすり眠り、雛菊は足元でぐっすり寝ていた。

栗丸ぼっちゃんも、最初は足元に寝ていたのだけど
寂しくなったのか、やおら起き上がり私の脇あたりに
むりむりむりむりと入り込む。

で、安心したかのように、再度ご就寝。

どれぐらいの時間がたっただろうか。
栗丸が入ってきたときは一瞬起きた私も、さすがにうとうとしていた。
なぜ熟睡できなかったのかというと、栗丸の自由奔放な寝相に邪魔され
なかなか寝付けなかったからなのだけど。

突然、『ガンッボタッ』という、何かに当たった音と
直後鈍い音がして、栗丸の気配が消えた。

あああああ!
ぼっちゃん!
ぼっちゃんが、ベッドから、落ちた。
猫がベッドから落ちるなんて。
栗丸の寝相が悪かったから『落ちないといいなあ』と
薄ぼんやり思っていたのだけど、不安的中、しっかり落ちた。

慌てて起きてみるも、栗丸は床で呆然とした顔をしている。

自分の身に何が起こったのか、寝ぼけていて把握できていない様子。

で、きょろきょろとあたりを見回して、がばちょっと起き上がり
『うわわわーん、落ちた、落ちちゃった。痛いよ。痛いから舐めてー』
と、雛菊のもとへと駆け寄り、顎下に自分の身体をむりむり入れる。
雛菊、寝ぼけつつも、一心不乱に舐めてあげている。

飼い主、栗丸が元気そうなので安心し、
今度こそ熟睡体勢に入った。

ああ、よかった。
落ちたのがベッドからで、本当に良かった。
しかし、ベッドから落ちるほど寝相が悪いなんて、
まだまだお子さまの証拠なのだろうか。


画像は、猫こたつの上で自由奔放にごろごろしている栗丸。
そんなだから、落ちるんだよ…。
っていうか、はみ出しまくりじゃないですか。
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# by asa_39 | 2005-02-07 13:05 | 栗丸 | Comments(5)

雛菊の好きな人

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うちにいる猫3匹をこよなく愛する私としては、
甚だ残念で尚且つ不本意で、なんなら認めたくはないのだけど
雛菊は私よりも、うちの彼がすきだ。

ああ、認めちゃった。

もう、すき、というレベルではなく、多分大好きだ。
雛菊がすきなのは私で、だいすきなのは彼、と言った感じ。

その証拠に、雛菊は、彼のひざの上では眠る。
私のひざの上には、上ってくれることはあっても
眠ってなんてくれやしない。
ああ、ジェラシー。

彼を見つめる、雛菊のうっとりした表情なんかを見ていると
『ひなたんったら、それは恋というものなのよ。』と思ってしまう。

でも、よい。
代わりと言ってはなんだけど、虎太郎も栗丸も、
“私のことが一番すきオーラ”を出してくれているから。

性別が関係あるのかはわからないけど、
実家で飼っていた猫も、男の子は母親が一番すきで、
女の子は父親が一番すきだった。
異性を好む、というのは、もしかしたらあるのかなあと思ってみたり。

いや、そう思わなくては、やりきれない。
3匹から一番に好かれようなんて、そもそも虫のいい話なのかな。
でも3匹とも、私が一目ぼれをしていただいたのにな。

仕方ないから、私は、雛菊の幸せを一番に願いながら
せめて雛菊が彼といちゃいちゃしているときは
邪魔しないようにしようと思う。
さ、こたさん、ぼっちゃん、いらっしゃい。


で、画像は、熱視線を送る雛菊。
視線の送り先は彼…ではなく、虎太郎さん。
変な格好で、こたが寝ていた。
雛菊の『わ。変な格好。』と言うような表情がたまりません。
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# by asa_39 | 2005-02-06 13:36 | 雛菊 | Comments(2)