実家猫、恵比寿の巻
2005年 05月 01日

昨日から、実家のある仙台に里帰りをしている。
この画像の猫は、実家にいる恵比寿ちゃん。
(男の子・推定2歳)
(首をがぶってるのはバブ)
恵比寿も昨日ご紹介したバブ同様
昨年の11月に、迷い猫として突如実家に出現した。
バブと一緒に現れ、しかも仲良しな二匹は
一緒に捨てられたのかもしれない。
恵比寿も、父から拾われた時は
ガリガリに痩せて、頭蓋骨も背骨も浮き出ていたのだけど
半年ぶりにお目にかかったら
ええと、このこはそれ程太ってはおらず
まっする栗丸と同じように、バキバキのソフトマッチョです。
拾った父は、『恵比寿は面長だから好みの顔じゃないんだよなあ』
とか言いつつも、
ニヤニヤしながら可愛がっております。
ちなみに恵比寿の名前の由来も、“父の癒やし”。
こたひなまるは、今日もお家でお留守番。
今日はシッターさんがきてくれている予定なので
飼い主も安心して里帰りが楽しめます。
明日は真打ち登場予定です。

バブちゃん、うちのロビンとちょっと似てる様に思います。
恵比寿ちゃんという名は..言わずと知れた高級ビールから来てるんですね..私も飲みたい...
ロビンちゃんの方が、優しい顔をしているかな~。
しかし、バブに恵比寿、とは、どんなネーミングだ、と思うのですが
母が嬉しそうにつけているので、口出しできません。
ええ、恵比寿は高級ビールです。
なんなら、私もご相伴に…。