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猫が亡くなって思うこと

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ここ最近、私の知っている猫や、知り合いの猫(または犬)が
立て続けに亡くなっております。

その話に触れるたび、あほみたいに感情が抑えられずに
所構わず泣いてしまうのです。

自分の家の猫のことでもないのに、なぜに『泣く』のか。

それは私にもわかりません。
勝手に涙が出てくるので、説明ができません。
ただあの、心の大半を無理矢理もぎ取られたような記憶が
鮮明にフラッシュバックしてしまうからでしょうか。

死なないで。
お願いだから、いなくならないで。
今までのように、元気で、私のそばにいて。
そう、思いつづけた記憶が、その時点で味わったときと同じように
心の中に、鮮やかに甦るからでしょうか。

永遠に生き続ける動物がこの世に存在しないことはわかっているので
いつかは、今一緒に暮らしている猫たちでさえ、私のそばからいなくなります。

でも、実家で一緒に暮らしていた猫を2匹亡くして
そして、身近な人の一緒に暮らしていたペットたちを亡くした話に触れ
いつも思うことがあります。

心をかけた猫(あるいはその他の動物)は、
きっと私をどこかで待っていてくれる。

そこがどこなのか、私にはわかりません。
虹の橋なのか、天国なのか、もしくは来世なのか。
どこなのかはわからないけど、いつか、また会えると思うのです。

そう思わないことには、この気持ちの持って行き場所がありません。

本音を言えば、いつまでもいつまでもそばにいて欲しいと思います。
私が死ぬことがあっても、元気で幸せに行きつづけて欲しいと。

それが無理なことはわかっているし、無理ならば、なおさら
またいつか会える。その、いつかの為の、ちょっとの間のお別れにしか過ぎない。
そう、思いたいのです。


画像は、10年以上前のものですが、実家猫の美甘(みかん)。
すごく臆病な猫だったのに、誰かが家の前で車を洗っているときは安心するのか、
外に出てきて車の周りで遊んでいるコでした。
ちなみに、たまに出てくる実家猫果林と双子の姉妹です。



最近の立て続けの訃報に、何だか、気持ちが乱れたので書いてみました。
ちなみに虎太郎と栗丸は、暑さにめげず、今日も無駄に元気です。
雛菊は、細くて小さな身体が災いしているのか、やや夏ばて気味ですが
ご飯は食べるし、尻尾を太くして、栗丸と追いかけっこもしているので
無駄ではなく元気です。
Commented by マーガレット at 2005-07-21 14:40 x
美甘ちゃん、長毛で白くて、見事な猫さんですね。繊細な顔つきなのは怖がりさんだからでしょうか。とても可愛いです。
 大切に大切に育てているつもりでも、いつかはお別れが来る、のは仕方ないこと。人間の家族だって皆、順にそうなっているのだから、と思っています。そういうふうに思い込んでいます。寿命が満ちるまで、楽しい思いをさせてあげ、またさせてもらい、一緒にいられたらいいです。
Commented by asa_39 at 2005-07-22 09:19
美甘を誉めていただき、ありがとうございます。この頃はデジカメなんてなかったのですが
最近スキャナーでデータ化したため、ブログにも載せることができました。
美甘だけ紹介したことが無くて、ちょっと寂しかったのです。
いつかはお別れ、そうなんですよね。
当然人間だって、別れは来るのですよね。
家族や猫たちから、たくさんの笑いや幸せをもらって、幸せだなあと思います。
できるだけ長く、今の幸せが続くといいな、と常々思っております。
by asa_39 | 2005-07-21 09:19 | 実家猫 | Comments(2)