うちのねこ


by asa_39

栗丸の躾は虎太郎がいない場所で

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滅多に猫を叱らない、フリーダムな我が家ですが
どうしてもやってはいけない事がございます。

それは、【キッチンの流しあたりに乗ってはいけない】ということ。

以前も書いたような気がしますが、
そのあたりはガスコンロがありまして、
火を使った直後は大変な熱さになるのです。

猫たちの可愛らしい肉球が、やけどでもしようものなら
飼い主はめまいを起こしてぶっ倒れてしまいますので、
これだけは乗ってはいけない!と、厳しく叱ります。

叱り方としては、こう、顎部分を持って、目を合わせ
『オイコラ。何をしているのだ!乗っちゃダメって言ってるでしょ』
などと言うのだけど、果たして効果があるのかは不明。
叩いたりはしたくないので、まあ、気長に躾ます。


そして、つい先日のこと。


栗丸が、またもやキッチンに乗っていた。
そーっと近づく飼い主。
気配にいち早く気付いて、逃げる栗丸。
追う飼い主。
ダンボールに逃げ込んだ栗丸。ばかめ。
小さくなって、耳を倒す栗丸の顎を(顔か?)掴んで
『オイコラ。何回注意すれば覚えるのだ。ダメって言ってるでしょ。』
とか何とか、ちょっと凄んでみる。
栗丸、目がうるうる。
セリフをつけるなら『しゅみましぇーん』って感じ。

そこへ、虎太郎登場。
こちらが叱っているというのに、こともあろうか栗丸を舐めだした。
飼い主、栗丸の顔を掴んだ手を離すことも忘れる。
すぐさま、栗丸の喉がなりだす。
ぐるるん、ぐるるん、ぐるるん…。
ずいぶん軽快だな、オイ。

あああ、もうだめだ。
栗丸ったら、反省気分は一切残ってなさそう。
虎太郎のばかばかばかばか!
そんなところで、甘やかすんじゃありません。

飼い主のそんな心配をよそに、虎太郎は舐めつづけ、栗丸は喉を鳴らす。

ああ、ほんっと意味無い。
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Commented by かこぱい@ at 2005-08-31 21:50 x
いやぁ・・こたさんの優しさに涙がちょちょぎれますよ。

なんか、例えば、母親が叱った時は、父親がなぐさめ、父親が叱った時は、
母親がなぐさめってのが良いらしいじゃないですか?
そんな感じでとても微笑ましく思ったかこぱい@ですよ。

きっと、こたさんはくりたんを舐めながら、ネコ語で
「あそこに乗ったらあさぱい@が怒るからダメですにゃん」
と言っておるはずですよ。むっは!
Commented by asa_39 at 2005-09-01 11:07
かこぱい、あなたの書き込みで、私が『ブバフー!』と笑ってしまったことを
ここにご報告いたします。むっは!
とは言え、教育上良くない。せめて叱り終わってから慰めて欲しい。
そんなわけで、今日も栗丸は元気一杯、ばか一杯、大変なことになってます。
あさぱい@クリエイターズオーケストラどっとこむより。
by asa_39 | 2005-08-31 09:49 | 虎太郎と栗丸 | Comments(2)