うちのねこ


by asa_39
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後追いこたくり

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朝、出社する為、家を出ようとするときのお話。

雛菊は、とてもクールな猫さんの為、お見送りをしようと言う気もないらしく
ソファなんかでごろごろしながら毛づくろいに忙しい。
良い女は身だしなみも大事ってお話みたいです。

でも、我が家の誉れ高い『おばか兄弟』虎太郎と栗丸は、違う。

飼い主たちが出かけるのを察知して、玄関に先回る。
で、びしっと玄関待機。
まるで『準備万端。いつでも出れまっす!お供できまっす!』とでも
言うように胸を張って。

そんなやる気を見せ付けられても、連れて行くことは当然できないため
(と言うか、玄関が開いたら開いたでびびるくせに。)
ずりずりと引きずりながら、リビングに押し込む。

普段は、リビングから玄関に続く廊下を開け放して
好きに走り回れるようにしてあるけれど、お出かけの時は、
廊下には出れないようにしてしまう。
帰宅時に玄関を開けた途端に出て行かれると困ってしまうから。

困ったことは、もう一つ。
虎太郎栗丸、リビングの扉についているガラスから、
玄関を出て行く飼い主たちを鳴きながら見送ってくれる。

それを見ると、飼い主は、胸きゅんを押さえきれず
『あああ。会社なんて行かない。行かないよ。
 ずっと君たちと一緒にいちゃいちゃいちゃいちゃして暮らす。
 なんてかわいいの、こたさん、ぼっちゃん!』
と、本気で会社に行きたくなくなるのだけど…。

現実には、当然そうはいかない。

3匹の生活を守るためにも、働かなくてはいけない。
当然、自分や彼のためにも、働くべきだ。

宝くじが大きく当たらない限り、私の『後ろ髪引かれながら出社』は
続いていくのだと思う。
ああ、辛い。


画像は、リビングから『え?行っちゃうの?まじで?』と、
こちらを伺う虎太郎と栗丸。
親ばかを承知で言いますと、かわいすぎます。きゅーん。
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by asa_39 | 2005-02-08 12:12 | 虎太郎と栗丸 | Comments(0)