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2005年 06月 06日 ( 1 )

虎太郎への、おめでとう手紙_c0015367_20253317.jpg


虎太郎へ


虎太郎。
うちで一番優しくて、私に一番甘えたがる猫さん。

そんな虎太郎も、6月6日をもって、3歳になりました。

虎太郎にはお話したことはなかったけれど、
虎太郎がうちに来たきっかけは、
実家で一緒に暮らしていた恭兵という猫が亡くなったことにあります。

恭兵が亡くなったとき、亡くなる事はわかっていたのだけど
辛くて辛くて、世の中にはどうしてこんなに辛いことがあるんだろう、と
目が腫れて、顔が浮腫んで、唇がかさかさになっても
尚、涙が出るぐらい悲しい思いをしていました。

最初は、恭兵に似ている猫とまた一緒に暮らしたい、と言う思いから
ネットの里親サイトをチェックし始めたのです。

周りの友達の中には、
『恭兵の代わりに迎えるなんて、死んだ恭兵も、新しく来る猫も可哀想だ』
と、反対する人もいました。
でも、私の頭の中には、また恭兵みたいな猫と暮らせる。
そういった感情しかなかったのです。

こたさんを初めて見つけたとき、
画像は小さくて不鮮明だったけれど、
『この子と一緒に暮らす!』と興奮したことを覚えています。
今考えてみれば、あのときの私は少しおかしかったかもしれません。

でも、こたさん。

私は、こたさんに出会って、
『猫って、こんなにも人間に対して愛情をくれる生き物なのか』
そう、日々驚いています。


うちに来てくれて、ありがとう。

ちょっとしたことにも、恭兵を思い出して
ばかみたいに泣いていた私の涙を止めてくれて、ありがとう。


今では恭兵を思って泣くこともあまり無くなったけど
代わりに、虎太郎からもらうたくさんの愛情が嬉しくて泣けることがあります。

これからも、
元気で、優しい、そんな虎太郎でいてください。

本当に、お誕生日おめでとう、こたさん。


飼い主より
by asa_39 | 2005-06-06 20:45 | 虎太郎 | Comments(5)